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定年後婚活する人が増えている 理想は結婚よりパートナー

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シニアの一人暮らしが、どんどん増えています。

65歳以上の一人暮らし高齢者は、昭和55(1980)年では男性約19万人、女性約69万人でしたが、平成27(2015)年には男性約192万人、女性約400万人(内閣府の調べ)と急増。

高齢者人口に占める一人暮らしの割合は、男性13.3%、女性21.1%となっています。

65歳のひとり暮らし世帯
<内閣府 平成29年高齢者白書より>

一人暮らしの理由は、独身で通してきた人、離婚した人、死別した人などさまざまです。

また「子供とは別人生」と、子供がいるのもかかわらず同居しない世帯が多くなったことも、増加の理由になっています。

日本の平均寿命は、2018年の時点で、男性81.09歳 女性は87.26歳と年々伸びていますから、やがて日本人口の半分は高齢者ということもありえますよね。

パートナーと過ごす人生設計を考えてみる

平均寿命が伸びるということは、定年後の人生が伸びるということ。仕事から離れたあと、30年もの長い人生が待っています。

この30年を「いかに充実させるか」は人生のポイントとなります。

限り時間はたっぷりありますから、一緒に過ごしてくれる、友人やパートナーがいると楽しいですよね。

シニアの仲良しカップル

そんなこともあってか、今シニアの「婚活サービス」が大盛況。これまで一人で生活してきたけど、定年退職を期に婚活を始める人が増えているのです。

最近の傾向としては、絶対「結婚!」という方よりも、パートナー関係を望んでいる方が増えています。

結婚となると、財産やお墓、相続、子供、親戚、親の介護、自分の健康など、解決しなければならない問題が山積みです。

でも、パートナー関係ならそんなことを気にせず、好きなときに会って、食事したり旅行をしたり、悩みを相談したりなどができます。

最近は「事実婚」や「通い婚」など婚姻をしないでお付き合いすることに対して、本人も周囲も抵抗なく受け入れられるようになってきました。

結婚したら、親の介護や親戚づきあい、子供との資産争いなどに巻き込まれ、すぐに別れることになったなんてこともありますしね。

晩年のお付き合いは、恋人みたいな距離感が理想なのかもしれませんね。

パートナーと過ごす人生設計を考えてみる

そんな背景もあり、中高年向け結婚相談所には、結婚希望の人たちに加えパートナー関係を求める人が急増しているようです。

シニア向け婚活バスツアーや婚活パーティーなどの開催では、あっという間に満員になってしまうとか。

テレビで放送されている「婚活バスツアー」や「シニアパーティ」などをみると、皆さん本当に楽しんでらっしゃいます。

婚活パーティー

婚活も出会いも旅行も、人生の楽しみの一つとして気軽に参加しているようですよね。

そんな中高年の婚活事情について、下記サイトが詳しくまとめていますので、パートナー探しに興味のある方は、一度覗いてみてください。シニア向けの婚活情報サイト

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