趣味・遊び

レンタルバイクでツーリング!借りてバイクライフを楽しむ

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日本ではバイクに乗る人が少なくなって、バイク業界は大ピンチだそうです。

バイクの国内販売台数は1982年に328万台となり、以降年々減少して2017年には30万台に減少してしまったとか・・。

バイクでツーリングを楽しむ

25年の間に市場規模が1割になってしまうなんて、衝撃ですよね。

とはいえ、世界ではホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの4社で、世界のバイク市場の4割をしめているそうです。

東南アジアやベトナムなどでは、まさにバイク天国。日本とは格段の違いです。

私たちの世代の憧れだったバイクやクルマは、今の若者には見向きもされない存在なんですね・・・。

バイクの免許がほしかった高校生時代

昭和40年の頃は、まだどこの家庭でも余裕がなく、家族旅行へもなかなか行けない時代でしたよね。

しかし、バイクさえあれば、自分ひとりでどこにでも自由に行けるようになります。

そんなこともあってか、若者にとってバイクは憧れの的。私は、中学の頃からバイクの免許が欲しくてしょうがありませんでした。

1971年、16歳になってすぐに、自動二輪の免許をとりました。(この頃は暴走族もなく高校でも規制が緩かった良き時代でした)

当時のバイク免許は、一発免許といって教習所に通わず実技試験で行われていました。

実技に受かるためには一生懸命無免許で練習しなければならない、という不思議な免許制度です。

試験車は、ホンダのCD90だったような気がします。1回目落ちて、2度目で合格。

「何でもする、勉強も頑張る!!」と親に泣きついて、ホンダCB350エクスポートを買ってもらいました。

CB350エクスポート

バイクを手に入れてからは、勉強もせず日帰り300kmツーリングは当たり前。テント積み込んで東北1周一人旅と、色々な場所へでかけました。

今考えると本当にお気楽身分で、こんな高校生活を許してくれた両親には、ただただ感謝しかありません。

5月頃になるとバイクに乗りたい気持ちがでてくる

そんな経験もあったせいか、5月連休近くの新緑がきれいな頃になると、無性にバイクに乗りたくなります。

30年ほど前、知り合いから中古のハスラー125ccを譲ってもらったことがあったのですが、年に4回しか乗らず手放した経験があり、以後バイクは諦めていました。

しかし、レンタバイクという存在を知り、俄然乗りたい気持ちが湧いてきました。

調べてみると、周辺にはたくさんのレンタバイクがありました。

レンタ819

最大手の「レンタル819」では、原付きから1000ccクラスまで揃っており、ヘルメットも1000円で貸してくれます。

長年乗ってないこともあり、はじめは様子見で「50cc原付き」を借りてみました。料金は8時間利用で3300円。

車両保険が別途1200円かかるのですが、自家用車の保険に原付きの保険もついていたのでパス。

友人が約40kmほど離れた上尾に住んでいたので、そこに行くプランを立てました。50ccといえ、久しぶりのバイクに心もワクワク。

ただ、原付きは「2段階右折」という曲がり方をしないといけない(こんなのなかった・・)ので、曲がり方をネットで調べ頭に叩き込みました。

背中にリュックを背負い、17号バイパスをひたすら走って友人宅へ、約1時間半かかり到着しました。

同じ姿勢で走っていたせいか右の肩甲骨あたりが痛くなったり、トラックに煽られたりもしましたが、とても楽しいショートツーリングとなりました。

バイクを無事に返却し、ご満悦の一日となりました。

自信がついて250ccを借りて青梅までツーリング

これに味をしめ、今度はクラッチ付きの250ccを借りてみました。

本当は、CB400Fあたりを借りたかったのですが、取り回しのラクそうなカワサキのエストレア 250cc単気筒にしました。

料金は8時間で9,900円、今回は車両保証2,200円をつけました。これなら、制限速度や2段階右折を気にせず走ることができます。

目標は、80km離れた青梅の友人宅です。青梅を目指したのは、新緑の中をゆっくりトコトコと走ってみたかったからです。

そんな走りには、単気筒はうってつけ。単気筒のエンジンストロークを全身で感じながら、青梅街道を走ってきました。

新緑の中をツーリング

身体もバイクの感覚を取り戻し、高校時代をフラッシュバックしながらの日帰りツーリングは、とても楽しかったです。

バイク業界は中高年ライダーに期待

若い世代がバイクにもクルマにも興味がなくなってしまったため、国内では中高年ライダーにターゲットを絞っているそうです。

私たちの年代は、自動二輪免許をとれば排気量の制限のない時代。つまり、今の若者の憧れの大型免許が、もれなくついていた世代です。

金銭的にも余裕があり、時間もある、バイク免許をもっている人も多いなど、バイク業界にとっては、おいしい存在なのだそうです。

私などはまさしく「ネギ鴨」のようで、レンタバイクの店員さんも積極的にアプローチしてきました。

話しを聞くと何度かレンタバイク借りているうちに購入を決断する人が多く、今のレンタバイク店はそんな役目も担っているそうです。

レンタルバイクは1週間の長期借り入れも可能

レンタバイクの魅力は、走りたいときに借りれる手軽さと、いろんな種類のバイクに乗れることです。

1週間や1ヶ月などの契約もできますので、泊りがけのツーリングなどへも行くことできます。

ブランクの長い人は、私のように、まずは小さいもので試してみて、徐々に感覚を取り戻してみると良いと思います。

なにしろ足腰が弱っているので、倒れても起こせないような気がしますので、とりあえずは小排気量からです・・。(笑

今後の予定としては、「日光へのツーリング」、「原付きで箱根駅伝コースを走る」などを計画しています。

レンタルバイクの料金

レンタ819

レンタ819は、全国に137店あります。

  • 50cc 8時間 3,300円
  • 400cc(CB400SF) 8時間 12,400円
  • 1200cc(カワサキZRX1200) 8時間 14,900円
  • 車両保険 1,200円~(排気量によりUP)

ヤスカリ

ヤスカリは東京都足立区にあるお店ですが、格安で長期利用が可能です。

以下、1週間のレンタル料金をご紹介します。

  • 50cc 11,300円
  • 250cc(ホンダ HORNET)16,700円
  • 400cc(カワサキ Ninjya400F) 19,940円
  • 1300cc(ホンダ1300SF)28,000円
  • 車両保険 1,620円~(1週間 排気量によりUP)

レンタルバイクで検索すると、お近くのお店が探せます。みなさんも復活ライダーになってみませんか。

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