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耳鳴りの悩み解消法 脳を慣らし耳鳴りを消す音楽とBGM

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1年ほど前より、耳鳴りがするようになりました。

子供の頃田舎で聞いたミミズの鳴き声(ミミズは鳴かず本当はオケラだそですが・・笑)のような、ジーという小さな音がいつも左の耳の中で鳴っています。

耳鳴り

気にしないように心がけてはいるんですが、周囲に音がなくなり一度耳鳴りを認識してしまうと気になってきます。

特に、家族が寝静まったあとに、一番遅くに睡眠するときなどは、より大きく聞こえてきます。

横になるとすぐに眠ってしまう体質なので、睡眠不足になることはないので助かっていますが、やっぱり気になります。

耳鳴りは耳鼻咽喉科で一度検診を受けておくこと

耳鳴りは老化現象の一つだと言われていますが、裏に大きな病気が隠れていてそれが原因になっていることもあります。

また、耳鳴りから難聴に進むこともあるというので、心配になり近くの耳鼻咽喉科で診察してもらいました。

病院では、問診、内視鏡による内耳検査、難聴の検査、骨伝導の検査などをうけてきました。

検査の結果は、難聴もなく耳の異常も見つかりませんでした。つまり、原因が特定できない耳鳴りで、おそらく加齢からくるものだということでした。

「効く人と効かない人がいますが、一度薬を試してみますか?」と言われたので、めまいの薬とビタミン剤を処方してもらいました。

耳鳴りのくすり

1週間服用して様子をみることにしましたが、私の場合結果はほとんど変わりませんでした。

耳鳴りは加齢なのでしょうがない!と言われてしまう

耳鳴りは本人しかわからず、治療法が確立されていないため、世界中で多くの方が悩んでいます。

原因が特定できる耳鳴りもあるのですが、原因特定ができないものがほとんどで、決定的な治療法もまだ見つかっていません。

そのため病院へ行っても「加齢なのである程度はしょうがないですね・・」で終わってしまうことが多いそうです。

そういえば、私の母も60歳を超えた頃から「耳鳴りがする・・」とよく口にしていたことを思い出しました。

そのときは自分も同じになると思ってもいなかったので、「歳だからしょうがないよ・・」と、母を慰めていました。

自分がなってしまうと、「なんとかして!!!」となってしまいますよね。(笑

耳鳴りが気にならないようにBGMを流しておく

最新の研究では、聞こえづらくなったある周波数を脳が増幅してしまい、それが耳鳴りの原因の一つとなっていることがわかってきました。

今、一番注目されいる治療法は、とにかく気にしないようにして、脳を慣らしてしまうという考え方だそうです。

私の場合、日常の生活音や自然界の中にいると、耳鳴りはほとんど気になりません。

また、仕事など他のことに集中しているときもあまり気にならないので、かなり軽度の方だと思います。

そこで、パソコンなどで仕事をしているときには、耳鳴りよりちょっと大きめの音量で静かな音楽や自然音を流しています。

動画サイトyoutube で「自然音」や「環境音」と検索すると、小鳥のさえずり、波の音、風の音、雨の音などたくさんでてきます。

その中から、自分の耳鳴りが気にならないものを探してみてください。

再生時間が8時間という長いものもあり、部屋のBGMとして流しておくと、耳鳴りを気にする時間も短くなってきます。

バッハやモーツアルト、静かなJAZZなどかけておけば、ホテルのロビーやレストランのような雰囲気で、耳鳴りも気にならずとても良い感じですよ。

耳鳴りの9割は治る 最新の治療法が話題に

耳鳴りに関して、済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科 新田清一先生のとても参考になる記事を見つけましたので、紹介いたします。

「モダンメディア65巻3号2019」に寄稿されていたもので、「最近の耳鳴診療についてー治らないから慣れる、そして治るへー」というものです。

著書「耳鳴りの9割は治る」(マキノ出版)にも詳しく書かれているようですので、同じ悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

新田先生は、NHK「ためしてガッテン!」でもとりあげられた耳鳴り治療の第一人者です。

医師の立場からでなく、患者側の視点にたち耳鳴りの原因究明に取り組んでいて、とても参考になりました。

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