定年後の過ごし方

マレーシア老後移住で大人気 5万円で超高層マンション住まい

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「幸せ!ボンビーガール」と言う番組をご存知ですか?貧乏生活ながら、一生懸命頑張る女性を応援する番組です。

田舎から都会にでてきて生活を始める女性、節約生活だけど幸せいっぱいの女性、海外に移住し新たな人生に挑戦する女性などを取材し放送している人気番組です。

この番組で「マレーシアへの移住生活」(2018年8月と2019年10月の2回)を放送したところ、移住希望の視聴者から問い合わせが殺到したそうです。

マレーシアの街

マレーシアの破格の就職条件に日本人はびっくり

2019年10月の放送の内容は、海外移住に憧れる番組の女性AD(アシスタントディレクター)が、マレーシアの就職口を探すことから始まります。

マレーシアには、日本人が就職するためのコーディネート会社があり、ネット電話で問い合わせしたのですが提示された条件は驚きもの。

「英語力必要なし、月給20万円でプール、ジム付きの超高層マンションに住めて、月10万円貯金可能」もちろん就労ビザも渡航のための航空券も用意してくれるそうです。

コンドミニアム

この破格の条件提示に、番組担当の女性ADばかりか放送を見ていた視聴者もびっくり。

条件が本当かどうか、劇団ひとりさんがマレーシアに飛び取材しました。

プール、ジム付きの超高層マンションで優雅に暮らす移住女性たち

就職先は大手宅配事業者のコールセンターで、仕事の内容は日本人向けの電話応対。問い合わせやクレームに、電話で応対する仕事です。

実際、現地で働き生活している日本人女性たちを取材したところ、マレーシアでの就職条件は、ほぼ事実でした。

月給20万円で、プールジム付き超高層マンション3LDKを友人と2人でシェアし、貯金もしっかりできているとか・・。

休みの日には、シンガポールや近くの東南アジア諸国まで足を伸ばすこともあるそうです。

日本にいる限り、20万の給料では1ルームユニットバスの部屋がやっとで、節約のボンビー生活を続けても貯金するのは絶対に無理です。

一方、マレーシアに行けばプール付きの超高級マンションに住んで、毎月貯金が10万円もできるなんて夢のようです。

これなら誰が考えたって「マレーシア移住」ですよね~。

移住したい国No1のマレーシア

一般財団法人ロングステイ財団の調査によると、マレーシアは13年連続「日本人の移住したい国の第1位」だそうです。

人気の理由は「温暖であること、治安がよいこと、住居や物価が安いこと、医療水準が高いこと」などが挙げられています。

マレーシアは、日本から飛行機で約7時間半の距離で、時差は1時間遅れですから時差ボケもなく行き来できます。

時差がないと体にもやさしいし、日本との連絡のやり取りもスムーズですよね。

公用語はマレーシア語ですが、かつてイギリス統治下で現在もイギリス連邦の加盟国であるため、英語が準公用語となっています。

大都市のショッピング街では、日本語も通じるところもあり、「英語ができなくても暮らしていける」はまんざら嘘ではないようです。

最近は、スマホの翻訳機を使えば、意思の疎通はできるので言葉の心配も必要もありません。

マレーシアの人口は約3200万人で、マレー系が約65%、華人系が約24%、インド系が約8%でイスラム教徒が多いようです。

国民は親日で日本との関係も良好。多くの日本企業が進出しており、日本人が歩いてもなんの違和感もありません。

マレーシアの海

移住したい国といえば、米国ハワイが思い浮かびますが、ハワイは物価があまりにも高く裕福でないと長期滞在は無理。

その点、マレーシアなら物価が安いので年金生活者でも長期滞在できることから、移住したい国No1になっているのではないでしょうか。

マレーシアにはリタイア専用の長期ビザMM2Hがある

マレーシアには退職した人を対象した「MM2H」という長期ビザがあります。

MM2Hは「マレーシア・マイ・セカンドホーム」という意味で、マレーシアを第二の母国として住んでもらうためのビザです。

ただし、MM2Hを取得するには、50歳以上は最低でも35万リンギット(約900万円)以上の財産証明と、月額1万リンギット(約25万円以上)の収入証明、または年金証明が必要となります。

さらに、その財産の一定額をマレーシアの金融機関に定期預金する必要があります。

MM2Hを取得すれば最長10年間滞在が可能ですが、「そこまでして移住は・・」という話になってしまいますよね。

滞在90日ならノービザ、1度出国でさらに90日

日本人は、滞在期間90日を越えず報酬や収入を目的でない場合には、マレーシアに査証無しで入国できます。

90日以上滞在したい場合には、滞在期間中に1度出国し再入国すれば、その日より90日の延長が認められます。

皆さん、お隣の国シンガポールに買い物にいくなどして延長しているようです。

食事も日本人の味覚にあっているので現地食でもOK。1食の値段は200円程度と物価も安く、本当に快適に暮らせるようです。

マレーシアへの航空運賃は、成田からクアラルンプールまでの直行便で、格安航空を使えば往復3万~4万円でいくことができます。

つまり、マレーシアには、東京、大阪の往復新幹線代と同じ料金で行き来できるんですよね。

毎年、日本が寒い時期1ヶ月くらい、マレーシアで暮らす生活なんて最高ですよね~。

マレーシアに興味を持たれた方、とりあえずパック旅行などで行ってみてはいかがでしょうか。

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