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暑さ対策 2時間でいける標高1000mの避暑地は別世界

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暑いですね~。8月になってから、日本全国連日35℃オーバーです。

2019年は梅雨が長引き、7月の暑さはそれほどではなかったのですが、梅雨が開けた途端猛烈な暑さになりましたよね。

梅雨明け後の7月29日~8月4日の1週間で、全国で熱中症で救急搬送された人は、なんと1万8347人。うち57人の方が亡くなられたそうです。

日本の8月の暑さに海外からの観光客もびっくり。アフリカや中東、東南アジアなど、暑い国からのお客さんも悲鳴を上げていました。

気温が35℃以上の日は危険な温度として、「外出はなるべく避けるように!」と警告されています。

東京では連日35℃オーバーですから、2020年の東京オリンピックは心配です。無事終了してほしいですが・・。

涼しく過ごすには標高の高い場所へ

連日暑い日が続くと頭がぼーっとしてきて、どこか涼しいところへ行きたくなります。

それも人工的なクーラーの涼しさでなく、自然の冷気があるところです。そこで1日過ごせば、体も気持ちも随分回復するに違いありません。

富士山

涼しいところで思い浮かぶのは海か山ですが、この年齢になるとさすがに海水浴はないので海は除外します。(笑

結果、確実に涼しさを求めるなら、標高の高いところになります。できれば温泉のあるところがいいですね。

標高1000mのところは別天地

気温は標高100m上がるごとに0.6℃ずつ下がりますので、標高1,000mになると6℃下がります。

平地の最高気温が35℃の時でも、現地は29℃にしかなりませんから、まさに天国ですね。

さらに風速1mの風が吹くと、体感温度は1℃上がるといいますから、高原に吹く涼風は最高!となります。

「1日でもいいから涼しい自然の中で過ごしたい・・!」そんな気持ちで、関東近辺の涼しい場所を調べてみました。

富士五湖は標高900m -5.4℃

まずは、富士五湖です。東京からの距離は120km。空いてれば中央道を通り車で2時間で行くことができます。

富士吉田ICを降りて車の窓を開ければ、この地の涼しさが実感できます。東京と空気がまったく違います。

山中湖900m、河口湖833m、西湖900m、本栖湖900mですから、関東より5℃は確実に低くなっています。

山中湖

湖畔で雄大な富士山を眺めながら風に当たれば、気分も最高ですよね。

さらに涼しさを求めるなら、標高2300mの富士山5合目です。平地より13.8℃も低くなり、真夏なのに秋が堪能できます。

富士五湖周辺には日帰り温泉もあるので、富士山を眺めながら1日のんびり過ごすことができます。

箱根の標高は723m -4.3℃

箱根は、ロマンスカーで新宿から1時間半、片道2190円で行くことができます。

箱根湯本は標高115mしかないためあまり涼しさは感じられませんが、バスや箱根登山ケーブルカーで芦の湖周辺まで行けば全然違います。

ちなみに芦ノ湖の標高は723m。芦の湖からロープウェイで、1,356 mの駒ヶ岳頂上へ行けば、天国の涼しさが味わえます。

箱根芦の湖

箱根湯本には日帰り温泉もたくさんあるので、芦の湖に登らず温泉に入って、のんびりするのも良いですね。

入湯だけのコースや、昼食付きや個室露天風呂付きの日帰りプランなど、いろいろなサービスがたくさん提供されています。

軽井沢は標高940m -5.6℃

高級別荘地「軽井沢」は、標高940m。やっぱり涼しいんですね~。

夏の間は「軽井沢の別荘で・・」なんて若い頃夢みてましたが、夢は叶わずでした。(笑

でも新幹線ができたお陰で軽井沢まで1時間30分、日帰りで行けるようになりました。

軽井沢に着いたら、サイクリングがおすすめです。軽井沢駅前で自転車を借り、新緑の木立のトンネルを走れば気分は最高。

旧三笠ホテルへ行ったり、万平ホテルでお茶を楽しんだり、優雅な一日が楽しめます。

日光中禅寺湖は1,269m -7.6℃

日光中禅寺湖は海抜高度1,269mで、日本一高い場所にある湖なんだそうです。

中禅寺湖周辺は、明治時代から戦前まで外国人の避暑地として利用されていただけあって涼しさも格別です。

ちなみに東照宮のある日光駅周辺の標高は543m。標高はそれほどでなくても、日光全体が緑に囲まれているのでヒンヤリしています。

東武日光駅から東照宮までは2.2km、歩いても30分でいくことができます。

東武日光駅から「世界遺産めぐり手形(500円)」を買うと、バスが乗り放題になるので便利です。

日光は、日本人よりも外国人の数が圧倒的に多いですよね。

お寺を巡っていると、自分も外国人観光客になったような気がしてくるので不思議です。

日光へは特急スペーシアで2,700円、2時間弱で行くことができます。

2時間で行ける標高1000mの別天地で体力回復

その他、那須御用邸のある標高1000mの那須高原、標高1,100mの草津温泉、標高1,000mの八ヶ岳南麓高原などもオススメです。

いずれも都心から2時間。暑さの知らない別天地で、体力を回復することができます。

暑さで体の調子がおかしくなってきたら、涼を求めて出掛けてみてください。

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