健康・美容のこと

高齢者のコロナウィルス対策と最低限の心構え

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2019年12月に中国で発生した新型コロナウィルス。あっという間に世界中に拡がり、2020年4月9日現在で世界192カ国に拡散しました。

世界の感染者数は156万人、死者数9.3万人。今なお、指数関数的に感染者が増えています。

コロナウィルス

日本では、2020年4月9日に感染者数5000人を突破しました。

政府は緊急事態宣言を出すものの中途半端な規制になっているため、国内のみならず世界中から非難されている始末。

今現在、終息の見通しはまったくたたず、特効薬もできてない・・・。

いったい、この先どうなってしまうんでしょうか。

発症から2週間で亡くなった志村けんさん

コロナウィルスの怖いところは、無症状の感染者がいること、潜伏期間が長いこと、高齢者や持病持ちの人が重症化することにあります。

持病のある高齢者が感染すると、発熱からわずか2週間で死亡してしまうケースもあるとか・・。

志村けんさん(享年70)は、発熱し入院してからわずか10日間で亡くなられてしまいました。

「あの志村さんがなぜ・・」「数日前まで元気だったのに・・」と、関係者のみならず、日本中、世界中のファンが悲しみました。

志村けんさんは1日3箱吸うヘビースモーカーで、かなり肺にダメージがあったため悪化した、とも言われています。

それにしても、高度な医療設備で最高の治療を受けたにもかかわらず、わずか10日で亡くなってしまうなんて・・。言葉を失ってしまいます。

喫煙履歴のある方は要注意

私たち50歳以上の男性は、8割以上がタバコを吸っていた世代ですよね。「大人=タバコ、酒、女」^^;)という、典型的な昭和世代です。

20代の頃は、どこの会社でも机の上に灰皿が置いてあり、社員のほとんどが揃う朝などは、部屋の中をタバコの煙が雲のように漂っていました。

私もヘビースモカーで、20代、30代は平均2箱、40代以降はおそらく3箱は吸っていたと思います。

タバコの山

人間ドックのたびに「致死量のタバコの量。すぐに止めるように!」と指摘されてましたがなかなか止めることができませんでした。

しかし、50歳のときにお酒の飲みすぎで大病をして、お酒とタバコを止めることができました。

しかし、すでに「1日の喫煙本数」×「喫煙年数」が400を大幅に超えてしまってますので、「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」のリスクを抱えています。

ということは、コロナに感染してしまうと急激に悪化する可能性があります。

感染リスクを遠ざけ万が一に備え最低限の整理

コロナに感染しないためには、人と接触する機会を極力少なくすることです。

そして、口、鼻、目の粘膜にウィルスを寄せつけない工夫をすること。

とにかく感染するリスクを遠ざけながら、コロナウィルス治療薬ができるまで、じっと辛抱しなけばなりません。

同時に、ウィルスに万が一感染してしまったときのことを考え、最低限の心構えをしておこうと思います。

とりあえず、預金通帳、印鑑、カード、パスワードなどの一覧と保管場所は絶対に必要です。

なにしろ、発熱してから数日で意識がなくなり、重篤化する可能性があるのがコロナウィルスです。

私たち高齢者に39度代の熱がでたら、悪寒と呼吸が苦しくて絶対に何もできません。

ですから最低限のことだけ、とりあず整理をしておこうと思います。

皆さんも、くれぐれもお気をつけください。

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