生活のこと

火の元・戸締りが心配 忘れ物が多い 高齢者のお助けチェッカー

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外出時、戸締りや火の元が心配でもう一度家に戻って確認したと言う経験はどなたにもあるのではないでしょうか?

特に、「ストーブのスイッチを切る」ことなど無意識にやったことは、切ったか切らないかをしっかり認識していません。

無意識にやった行動は、頭の中に定着していないので、出かけてから「あら?ストーブを切ったかしら?」となります。

「切ったかしら?」がだんだんと「切ってない気がする」になり「やっぱり切ってこなかった」となると、不安はどんどん膨らみ自宅に引き返す羽目になります。

私の場合、自宅に戻って確認すると「ストーブは切ってあった」ということがほとんどですが、と言うより、切ってなかったことは一度もなかったのですが、1日中不安でいるより確認して安心したいですよね。

これは、老若男女問わずあることだと思うのですが、年齢とともにますます増えていく気がします。

特に、最近は、良くスマホや定期(スイカ)を忘れるようになりました。

定期を持って出ないで駅について気付きます。もう家に戻る時間がないので、仕方なく切符を買います。

会社までの往復の交通費もバカになりません。これ、非常にもったいないですね。

また、スマホを家に忘れることもあります。ホームに入居している母からの緊急連絡などが入ると困るので、気づいた時点で家に戻ります。

これで会社に遅刻したことも数度あります。

そこで、忘れないようにする方法はないものか?と色々探していました。

火の元・戸締りチェッカー

紙に書いて玄関に貼る方法など考えましたが、外出すると貼ったメモは見れません。

確実にチェックしたことが、外出してからもわかる方法はないものか探していたところ、「戸締り火の元チェッカー」に出会いました。

火の元戸締りチェッカー

なんとも言えないアナログなつくりで、お世辞にもカッコよいとは言えませんが、これが結構使えます。

チェックした項目は、スライドバーを動かしてⅩから○にします。

Ⅹ(チェック前)はピンク、○(チェック後)はブルーと色も違うので、一目瞭然です。

購入時には、一般的なチェック項目「玄関、窓、勝手口、電気、テレビ、ガス、給湯、水道、アイロン、空気清浄機、換気扇、エアコン、扇風機、ストーブ、こたつ、ホットカーペット、加湿器」などの電化製品のシールが用意されています。

私は、スマホや定期(スイカ)、アップルウォッチを持ったかどうかチェックしたかったので、独自にチェック項目を作りました。

家のカギをかける時、この項目をチェックします。持ったら、○にします。

これなら、外出先でもこのチェッカーを見れば、「ちゃんと確認したこと」を可視化できるので、心配になってもチェッカーを見れば安心できます。

薬を飲んだか?飲んでないか?のチェックにも良いですね。

このチェッカーは、高齢者用におススメですが、小学生の忘れ物対策にもなります。

項目はカスタマイズできるので、使いようによっては、年齢を問わず利用できる優れものだと思います。

スマホのアプリでも同じものがある

これは便利。これならスマホのアプリで絶対あるはず!と思って探してみると、ありました。

アナログのチェッカーを制作している会社がアプリも作っていました。

火の元戸締まりチェッカーアプリ

こちらも使ってみましたが、アプリも便利といえば便利。

外出先で気になる戸締りや火の元をチェックできる項目を7個分、設定することができます。

項目は設定画面で切り替えることができ、「こたつ」や「扇風機」などの季節限定の項目も設定することができます。

季節によってチェック項目を入れ替えたい人は、アプリのほうが向いていますね。

ただ、私の場合、アナログタイプのほうが向いていました。

不安症、心配性な方にも

戸締りしたあとも心配で心配で、無駄なこととは分かっていても何度も確認しないと気が済まない不安症の方にも良いですね。

チェッカーを見ながら1つずつ確認することで不安材料がなくなります。後から外出先でチェックもできるので、外出先で1日中不安に苛まれることもなくなります。

チェックしたい項目は人それぞれだと思います。火の元・戸締まりが不安な人、忘れ物をしたくない人は、まずは、6個登録して使ってみてはいかがでしょう。

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