健康・美容のこと

足が痛い原因は身体のねじれ あなたの靴曲がってませんか?

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10年ほど前走る楽しさに目覚め、5km、10kmマラソン、ハーフマラソンと次々とチャレンジしていきました。

でも、フォームが悪かったのか、走りの基礎ができてなかったのか、そこで膝を痛めました。

マズイと思い走るのをやめたのですが、以後ちょっと無理をすると膝の痛みがでるようになりました。

4年ほど痛みが続き治ったと思ったら、最近は土踏まずや左足の甲が痛くなってきました。

靴が悪いのかな・・と思っていろいろ靴を替えてみたのですが、靴のせいではないことがわかってきました。
 
というのは、履いていた靴をチェックしてみると、すべての左足のかかとが内側に傾いていたのです。

靴の内側への傾き

調べてみたら、この状態は「オーバープロネーション(過剰回内)」というらしいです。

足の傾き
参照:CustomBalance社 「身体のchゆーニング」カタログより

「オーバープロネーション(過剰回内)」とは、かかと回りの関節が過剰に回りすぎている状態で、放っておくと将来ひざや腰にも影響がでてしまうとか・・・。

将来、膝が痛くて歩けなくなると困るので、今のうちに手をうっておかないとマズイということで、いろいろ動いてみました。

ゼビオの健脚工房で足の状態を無料測定

自分の足の状態を確認できる方法がないかな・・・と調べてみたら、スポーツ用品店の「ゼビオ」の健脚工房で、無料で足の計測をしてくれるとの情報を見つけました。

ゼビオの中でも「スーパースポーツゼビオ」という大型ショップに、足を計測するマシンがおいてありました。

ゼビオの足の無料測定

お店の方にお願いし、早速計測してもらいました。

計測は、体の力を抜いてマシンの上に立ち、10秒ほどで計測は終わりです。

足の計測マシン

結果をプリントとしてもらいました。以下が私の足の結果です。

足の計測結果

足の正確なサイズから、重心位置まで表示されています。

また、左足かかとと、右足の踏みつけ部に重心をかけて立っているという結果となりました。

この計測結果を証明しているような、私の靴底です。左足の後ろがやけにすり減っています。

靴底のすり減り

どうやら、左足が痛いのは、重心の掛け方が問題だったようです。

ゼビオの専門家からのアドバイス

計測が終わったら、ゼビオの専門アドバイザーの方が丁寧に説明してくれました。

足を痛めている人は偏平足の人が多いそうですが、私の場合きれいなアーチになっていて偏平足からくる問題はありませんでした。

しかし、圧力分布が左側のかかとと右足の前部に偏っており、姿勢でいうと右肩を前に出して立っているような感じになっているとか・・。

言われてみて思い当たることがありました。それはかばんです。私はパソコンを入れた重いビジネスバッグを必ず左肩にかけて歩いてきました。

それを40年近く続けていたことから、それに対応するような姿勢になってしまったのかもしれません。

対策は、インソールで調整するしかないそうです。体がねじれないように、靴の中敷き(インソール)で調整することになります。

また、かかとが内側に倒れないように踵のしっかりし靴を買うこと、というアドバイスを受けました。

スポーツ選手は、インソールによる調整をミリ単位でやっており、何度も何度も入れ直してベストのインソールをカスタムメイドで作っているそうです。

足のインソールのカタログ

インソールは市販のものなら4000円~5000円前後、オーダーなら1万円~2万円するそうです。

とりあえず、市販のインソールのカタログをもらってきて、勉強することにしました。

足が痛いなら早めの対策

もし、最近足や膝が痛くなってきたと思われた方は、ぜひ足の計測をしてみてください。

足の痛みは、かならずどこかに原因があります。

若いときには筋力で補っていたものが、中高年になり筋力が落ちると足へ負担をかけ痛みがでてきます。

とにかく、高齢になり足や膝や腰の痛みのため歩けなくなる人が増えていますので、今のうちから対策しておくことが必要です。

ゼビオには、中高齢者の向けのウォーキングシューズも取り揃えているので、足でお悩みの方は一度訪ねてみてください。

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