お金のこと

コロナの給付金10万円の申請をマイナンバーカード&パソコンでやってみた

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新型コロナウイルス感染症による定額給付金10万円の申請が始まりましたね。

こちら関東では、5月1日から申請受付が始まりましたが、関西では、5月中旬と言う市町村もあるようです。開始日は各市町村によって違うようですね。

で、受付が開始されたと言うことで早速申請してみました。

定額給付金10万円の申請方法

10万円の申請方法は、3つあります。

①マイナンバーカードを使ってパソコンでオンライン申請
②マイナンバーカードを使ってスマホでオンライン申請
③申請書類が郵送で送られてくるので、必要事項を記入の上郵送で送り返す。
※給付金のオンライン申請は、世帯主のみ行うことができ、同時に世帯全員分の申請を行うことができます。

私は、マイナンバーと言う制度が発足した後、平成28年3月に市役所でマイナンバーカード発行の手続きを済ませておいたので、手元に「写真付きのマイナンバーカード」がありました。

この手続きを行わず、今でも緑の紙ペラの仮カードを持っている人も多いかと思います。

カードの発行手続きを行ったときに登録した暗証番号(確認番号)

①「署名用電子証明書暗証番号」(アルファベット大文字と数字6文字~16文字)
②「利用者証明用電子証明書暗証番号」(4桁の数字)

今回、給付金10万円をパソコンで申請するときには、上記の2つの暗証番号が必要となります。

カードを発行するときに、暗証番号を登録しないと言う選択肢もあったようですが、私は上記の2つの暗証番号を設定しました。

私は、2つの暗証番号を書き留めておいたメモが見つかったので、事なきを得ましたが、この暗証番号を当時登録しなかったり、暗証番号が分からなくなってしまった人は、新たに役所に出向いて再発行をしてもらう必要があります。

現在、役所では暗証番号が分からなくなってしまった人の再発行手続きで大変混雑しているようです。

マイナンバーカードを使ってパソコンで申請するときに準備するもの

ここでは、マイナンバーカードを使ってパソコンで申請する方法をご紹介します。

パソコンで申請するには、2つの暗証番号が必要とお伝えしましたが、他にも必要なものがあります。

それは、「ICカードリーダライタ」または、「ICカードリーダー」などとよばれる、パソコンに繋いで、カードに付いているICチップに埋め込まれた情報を読み取る機器です。

ICカードリーダー

今回の新型コロナウィルスの感染拡大で、色々なものが品薄になっていますが、ICカードリーダーも品薄になり納期に時間がかかるようですので、必要な方は早めのご購入がおススメです。

NTTコミュニケーションズ ICカードリーダライタ

ICチップは、銀行のキャッシュカードやクレジットカードについている、金色に光る小さなマークです。

ICカードリーダー

また、申請を進めていく途中で、口座名義や口座番号などの銀行振込先の情報(キャッシュカードや通帳の写し)が必要となります。

あらかじめ、キャッシュカードや通帳をスキャンした画像をパソコンに取り込んでおくか、カメラで撮影した写真をパソコンに取り込んでおくと良いですね。

早速パソコンで申請してみよう

お手元に、2つの暗証番号とICカードリーダー、キャッシュカードや通帳の写しが揃ったらいよいよパソコンで申請開始です。

とその前に、パソコンで申請を行うには、「マイナポータルAP(内閣府番号制度担当室提供)」と言う拡張機能が必要ですので、以下のURLからダウンロードし、ページに記載されている説明通りにセットアップを行います。

Google Chromeでインターネットを見ている方
https://app.oss.myna.go.jp/Application/resources/dousakankyou/chrome.html

Microsoft Edge でインターネットを見ている方
https://app.oss.myna.go.jp/Application/resources/dousakankyou/edge.html

マイナポータルAPがインストールされ、拡張機能に追加されると、ページの右上に、青いウサギのマークが表示されます。

マイナポータルAP

順番通りに進めていけば申請完了

ちょっと準備が大変ですが、ここまでの準備が終わっていれば、あとは、サイトにアクセスし順番通りに進めていけばOKです。

私は、申請を開始するときに、ICカードリーダーにマイナンバーカードをあらかじめ差し込んでおきました。

1.オンライン申請を行えるサイトにアクセスする

特別定額給付金
なぜかサイトの名前は、「ぴったりサービス」です。

① 地域にご自分の都道府県を入れます。
②「☑特別低額給付金」にチェックを入れ、「この条件でさがす」をクリックします。

2.☑特別低額給付にチェックを入れ、「申請する」をクリックします。

給付金申請

3.申請先にご自分の市町村が表示され、その右横に「電子申請ができます」と表示されれば申請が可能です。「次へすすむ」をクリックします。

市町村確認

4.電子署名付与の動作確認

電子署名付与の動作確認

お使いのパソコンでの動作確認のページが表示されます。

STEP4で全ての項目にチェックを入れ、「次へすすむ」をクリックします。
☑マイナンバーカードを持っています。
☑署名用電子証明書の暗証番号を覚えています。また、ロックしていません。
☑マイナンバーカードに対応したICカードリーダライタを持っています。

あとは、個人情報を入力するページが表示されますので、住所や銀行の振込先など必要な項目を全て入力して完了です。

(※ICカードリーダライタにマイナンバーカードが差し込まれた状態で接続されているので、マイナンバーカードに記録されている住所などの個人情報は自動で入力されます。)

銀行情報の入力時に、用意した銀行のキャッシュカードや通帳の写しをアップロードする箇所がありますので、「参照」ボタンをクリックして、写しをアップロードしてください。

10万円の定額給付金のパソコンでの申請は、準備がちょっと手間ですが、準備が整えばあとは画面に沿って入力するだけです。

申請が完したら申請書の控えをダウンロードする

新型コロナウィルス定額給付金10万円申請完了画面

すべての入力を完了すると、送信完了画面が表示されます。

このページでは、「申請書の控え」と「申請データ」を保存することができます。

保存方法として、「控えをダウンロードする」か「登録アドレスに送信」のどちらかを選べます。

私は、「控えをダウンロードする」を選びました。

すると、ZIPファイル(ぴったりサービス_xxxxxxxxxxxxxxx(15桁の数字)_申請書控え)がダウンロードできました。

これで、申請した証が残るのでオンライン申請でも安心ですね。

この際、オンライン申請を利用してみてはいかがでしょう。

ICカードリーダライタのドライバは別途ダウンロードが必要?

ICカードリーダライタですが、USBを差し込むだけで自動認識と思いきや、私の購入したNTTコミュニケーションズのリーダライタは別途ドライバのダウンロードが必要でした。

ドライバは、メーカーのホームページに用意されています。検索窓に「製品の型番 ドライバ ダウンロード」などと入力すると、ドライバをダウンロードするページが見つかります。

別途ドライバのダウンロードが必要なICカードリーダライタもありますので、製品によってはその手間がかかるかもしれません。

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